【ユース】Jユースカップ、惜しくもあと1点で準々決勝進出ならず。悔しさを今後の成長につなげる

今春から行われてきたU-17年代主体の大会「2024Jユースカップ第30回Jリーグユース選手権大会」。1stラウンド全勝で勝ち上がったベガルタ仙台ユースは、2ndラウンドでも勝点を積み上げ、10月20日に行われた東京ヴェルディユース戦で勝つか引き分けで11月3、4日に行われる準々決勝に進出できる状況だった。点の取り合いとなった試合は3-4で惜敗。あと1点に泣いた1~2年生は悔しさを今後の成長への糧とする。

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