TOP 特集 【ベガルタチアリーダーズ特集】ピッチに輝く華たち。2022ベガルタチアリーダーズ、New Face紹介!!(3)
結成20年を迎えた「ベガルタチアリーダーズ」。スタジアムでのダイナミックなパフォーマンスや地域連携活動を通して、多くの人々に笑顔と元気を届け、ベガルタ仙台とサポーター、ホームタウンをつなぐ重要な役割を担い続けています。今季は新たに9名の仲間を迎え「新生ベガチア」がピッチで躍動しています。
MCもお任せの喋れるチア、売り子経験者、地元宮城県の気仙沼市出身。個性豊かなベガルタチアリーダーズ、新メンバーをご紹介します。3回目は、Suzukaさん、Usakoさん、Yukaさんが登場!(全3回)
―チアやダンス歴、スポーツ経験などはありますか。
「学生時代にロックダンスを2年間していました。その他はバレーボールを6年間と水泳を7年間です」
―ベガチアを目指した動機はどんなことでしたか?
「SNSで見たベガチアに惹かれました。説明会に参加し、健康体操教室やチア教室などの地域訪問活動にも力を入れている事を知りました。ユアスタ内外に関わらずみなさんの笑顔の理由の1つになりたいと思い、ベガチアを目指す事を決めました」
―レッスンで心がけていたことはどんなことですか。
「ディレクターの動きやニュアンスを少しでも多くくみ取ることを意識しました」
―ユアスタのピッチに立ってみてどんなことを感じましたか。
「サポーターのみなさんの温かさと一体感を感じました。初めてピッチに立った時には、みなさんの一体感や熱気が素晴らしく、ワクワクとうれしさで感動したのを覚えています」
―ぜひ注目して欲しい「アピールポイント」を教えてください。
「表情に注目してください!メンバーから褒めてもらえた癒しスマイルと、かっこいい曲の時とのギャップを見てほしいです」
―Suzukaさんの特技を教えてください。
「学生時代には野球の場内アナウンスや地域イベントでのMCをしていました。みなさんの前でもいつかお話しできたらいいなと思っています」
―どんなチアリーダーになっていきたいですか。
「元気を届けるチアリーダーになりたいです。ありきたりな言葉かもしれませんが、今回私がベガチアに挑戦している事を友人に伝えた際、「元気もらった」とたくさん言ってもらえました。今できることを全力でやる事で、1人でも多くの方へ元気や勇気を届けたいです」
―サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。
「いつも熱い応援、本当にありがとうございます!シーズンも後半戦に突入しました。心を1つに、ALL VEGALTAで選手にパワーを届けましょう☆」