【インタビュー】15年目の悔しさと発展

 梁勇基にとって、2018年は2004年の加入以来プロ15年目のシーズンだった。思うように出場機会をつかめなかった悔しさも残った一年だったというが、試合に出たときも出られなかったときも、チームが確かに前に進んでいると感じ取ることができたという。シーズン中にはJ1・J2通算500試合出場、J1通算250試合出場も達成した。経験豊富なベテランに、2018シーズンに感じたもの、そしてチームの成長について聞いた。

ログインでお困りの際はこちら