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レポート

ベガルタハウスに菜園をつくろう!5/21(土)種まき&苗植えに挑戦しました!

2022.05.31

2022年5月21日(土)、立夏を過ぎて暦の上ではすでに夏を迎えた七ヶ宿町のベガルタハウス。
白石市内の国道4号線から113号線へ入り、材木岩や七ヶ宿ダムを通過してベガルタハウスへ向かう間、緑の木々の中に色鮮やかな藤の花がいたるところに咲いており、普段目にするような藤棚で行儀よく咲く藤の花の姿とは違った、自然の中でおおらかに咲く藤の美しさがありました。

そんな大自然の中、気温が上がりすぎることなく、ちょうどよい日差しの中で、ベガルタハウスの種まき&苗植えイベントが行われました。今回のイベントは、七ヶ宿空き家再生プロジェクトとしてベガルタハウス大改修時からお世話になっている「七ヶ宿くらし研究所(七ヶ宿まちづくり株式会社)」と、仙台市を中心に活動する社会人サッカーチーム「T.G.C. FC」の協力で行われたもの。参加したのは、ベガルタ仙台サポーターのみなさんと、七ヶ宿くらし研究所の渡部さん、T.G.C. FCのみなさん、そしてベガルタ仙台地域連携課の菅井直樹さん、ベガルタ仙台スタッフあわせて約20名のメンバーです。




広い畑に畝がずらり!本格派ベガルタハウス菜園づくりがスタート!

栽培に挑戦するのは、さつまいも、さといも、かぼちゃ、にんじん、じゃがいも、とうもろこし、枝豆の7種類。ベガルタハウス隣接の2箇所の畑はすでに畝が出来上がり、土はふかふか、ロープも張られ、準備万端です!実はT.G.C. FC代表の佐藤さんが、ご実家が酪農を営んでいるということもあって菜園づくりにとても詳しく、事前に土作りを進めていたとのこと。参加者に種まきの方法をわかりやすく説明し、菅井さんには鍬(くわ)の使い方をレクチャーしていました。


今回参加されたベガルタ仙台サポーターのみなさんも、ガーデニングや菜園づくりを経験されている方が勢揃い。名取市から参加の親子はご自宅の畑でピーマンやトマトの苗を先週植えたばかり。小5の女の子と中1の男の子の兄妹は躊躇なく土を触っていました。さらに、今回初めてベガルタハウスを訪れたという女性は小学校の教員をされていて、理科の授業で畑での種まきを指導されたとのこと!種をまく間隔を手で計りながら慣れた手つきで進めていました。どんな手つきかというと、ハワイで見られるハンドサイン、親指と小指を伸ばした形で「アロハー!」とする、アレです!その親指と小指の間隔を目安にして種をまくそうです。勉強になりました!


他にも、ベガルタハウス大改修時からお友達同士で参加されている女性サポーターの方々、ブランメル仙台時からの熱烈サポーターで「一度ベガルタハウスに来たかった」という富谷市から参加の50代の男性サポーターの方など、みなさんこまめに水分補給をしながら、夢中になって種まき&苗植えに取り組んでいました。




例の“物議”にあわせたかのように!?特製カレーライスで昼食

1時間半ほど畑づくりで体を動かし、ほどよく空腹になったころ、寸胴にたっぷり入ったカレーがベガルタハウス前に並べられました。


カレーといえば、ベガルタ仙台クラブマスコットであるベガッ太さんの「カレーは飲み物だ」宣言で先日ちょっとした物議を醸したのを覚えている方も多いはず。その物議以来、口の中がカレーを欲していたという参加者も多く、タイムリーなカレーライスの登場にみなさん次々にカレーをおかわりしていました。翌日試合を控えていたT.G.C. FCのメンバーの中にはベガッ太さんに追随するべく、カレーを紙コップに入れて飲み干すツワモノも!カラカラの喉が潤うかどうかはちょっと微妙なところですが、がぶ飲みカレーを楽しんでいました。


カレーライスに使用されたお米は七ヶ宿町のお米「七ヶ宿源流米ひとめぼれ」、カレーは七ヶ宿くらし研究所運営のカフェ「こ・らっしぇ」のもの、添え物の福神漬にはこの冬ベガルタハウス菜園で収穫した大根が使われており、七ヶ宿の自然のめぐみが詰まった昼食でした!ごはんもカレーも本当においしかったです。来年はベガルタハウス春のカレーまつりを開催するとかしないとか!?期待しています!




天候も試合も昼食も、バッチリグッドな一日でした!

この日は、天候もベガルタハウスの種まき&苗植えイベントにあわせてくれた、本当に充実した一日となりました!

今回のイベントの締めとして、菅井さんからは「今後もみなさんでベガルタ仙台を応援しましょう」、七ヶ宿くらし研究所の渡部さんは「今日の種まきと苗植えをした野菜の生育を覗きに、定期的にベガルタハウスに足を運んでください」、そしてT.G.C. FC代表の佐藤さんからは「初めての共同イベントで楽しい時間を過ごせました。生育状況をT.G.C. FCのインスタにアップするので覗いてみてください」とそれぞれコメントがありました。

なお、同じ日には明治安田生命J2リーグ第17節大宮アルディージャ戦がアウェーで開催され、この試合にベガルタ仙台は快勝し首位をキープしたということもあり、さらにイベントの盛会に花を添える結果となりました。

今回種まきした枝豆はおよそ85日で収穫できる品種とのこと。収穫時期はおそらく夏真っ盛り。「夏に収穫した枝豆ととうもろこしで一杯飲みたい!」という声が参加者からちらほら聞こえてきましたが、収穫の喜びをみなさんで分けあえるように、しっかりと育ってくれることを願っています。みなさんも七ヶ宿町ドライブを兼ねて、畑の生育状況を覗いてみてください!

さて今回も、地域連携課の菅井さんよりVEGALTA SENDAI SOCIO FANCLUB会員に向けて、イベントの感想と今回の試合についてメッセージをいただきました。再生時間の短さにあわせて、言葉を選んで丁寧に話してくださいました!


(by 内田明子)