【アウェーレポート】無念のドロー。3試合ぶりの得点で追いつき、一時逆転も、守備の乱れで2-2とされる(8月16日 レノファ山口)

勝利とゴールから遠ざかる苦しい時期を過ごしていたベガルタ仙台。アウェーながら必勝を期した明治安田J2第26節・山口戦では、先制を許すも荒木駿太と相良竜之介のゴールにより一時逆転。しかしアクシデントでの交代など落ち着かない中、終盤に追いつかれた。

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